>>868
古き良き銭湯の優しさですね。
 私も15年以上前の小学生低学年の頃に友達と遊んだ帰りに、急にお腹が痛くなって、近くで唯一トイレを借りることのできる銭湯に駆け込んだけど、和式トイレしか無いと言われました。
 すると銭湯の一番風呂に入ろうとした常連さんが、番頭さんと相談した後に脱衣場のベビーベッドの下から、布おむつと大きめのカバーを持ってきてくれて、私に 今なら空いているから、女湯の脱衣場の隅に横になりなさい。オシメをあててあげますから と言われた。
 新聞紙を敷いた上に寝そべると慣れた手付きでカバーの上に布おむつ2枚を三角折りであてられ、お待たせもうすっきり出していいよと言われて、尻の穴を緩めると股が生暖かくなりました。
 おしっこも思い切り出したら、おちんちんの辺りが濡れて、布が膨らんだ。
 踏ん張り切ると私はその常連さんを呼んで、オシメを外して尻と股を軽く拭いてもらい、そのまま洗い場に向かった。
 桶で湯をかけ流すとおしっこでびしょびしょになり、うんちも押し潰した気持ち悪さがさっと消えた。体全体を洗い終えると湯に入り一息ついた
 忘れ物のタオルを使って水気を取って脱衣場に戻るのと入れ違いに常連さんが湯を一杯くんでトイレに入った。
 バシャバシャとオシメを洗う音が響き、私が服を着て帰り支度を済ませ最後に番台で小銭を差し出した時に番頭さんがこう話してくれた。
 坊やがさっき使ったオシメは昔ここに通っていた親に連れられた赤ん坊が引っ越したか、おむつはずれで残していったものだよ。うちでは昔 毎日当たり前のように赤ん坊のオシメの世話をしていたよ 今日は懐かしい気持ちになれたと。