今日、横浜に行って見てきました。

昔のフィルムとプリントは燃やした、という伝説があるわけですが、
実は、多少残っていたそうです。
昔の写真を改めてプリントしたのを見ると、なんというか
普通にすごくうまい写真でした。
プリンターがフランス人のモノクロ写真がよかったな。
ブレボケの印象が強いけれど、当時の写真を改めてプリントしたら、
かなり印象が変わるかもしれないと思いました(不可能な話だけど)。

それと、最近のカラーは、一見、素人が散文的に撮った写真に見えなくもないけど、
少しはなれてみると、なんだか鋭く迫るものを感じました。
最初は、近くによって見ていたのだけれど、
足元の四角いカーペット6枚分(2メートルくらい?)下がると、
ちょうど画面が迫ってくるかんじ。
これは100ミリくらいの望遠を使っているから、
少しはなれたほうが画角にあっていたのだろうか?
一方、モノクロの昔の写真は広角が多かったようで、
その場合は、かなり近づいて見たほうがよかった。
レンズの画角と、見る距離について詳しい方、ご教授下さい。

それにしても、ごく普通のおばさんグループが、
なんかの間違いで入ってしまったらしく、
釈然としない顔で写真を見ていたのが印象に残りました。

で、その人たちは、澤田やキャパの写真はわかりやすいらしく、
すごく熱心に見ていました。

こうゆうのは、なんといえばいいんですかね。