>>729
持て余していた6000シリーズのレンズを絞り付きのマウントアダプターを介してGFX50sで撮った画像がどうも芯がない写りだったので、付き合いのあるカメラ修理屋の方に相談したところ、概ね下記のような回答をもらった次第です。
細かい説明は面倒なのでコピペで申し訳ない。

基本的な“収差”には”ザイデルの5収差”と呼ばれるものと“色収差”があります。“ザイデルの5収差”には“球面収差”,“コマ収差”,“非点収差”,“像面彎曲”,及び“歪曲”があります。
光学設計作業では,これらの収差を目標値以下に低減するために,“レンズ枚数”や“絞りの位置”などによる“光学構成”の選定や各レンズの“使用硝材”や“形状”などの組み合わせの最適化を行っています。
要するに、絞りの位置も含めてレンズ構成を最適化しているレンズから絞りの位置だけを変えてしまう事は、もう光学設計的にもチグハグになってしまうわけでして。。。
光束図を見て絞りが後ろに付いているレンズは、その絞りの位置で最適化されているわけなので、それはそれで当然シャープでしょうね。