まず一番多いのがシャッターのねばりでしょう。
シャッター速度、特に低速側の精度が出なくなってくる。
ひどいのになるとシャッターが全く動かなくなってるなんてのもある。
次にセルフタイマーの不調。
いわゆる、シャッターボタン押して数秒後にシャッター切れるいうアレですが、レンズシャッターの場合、交換レンズごとにこの機構がついてます。
指定した秒とは違う間隔でシャッター切れたり(大概は遅れる)、全く切れなかったりします。
まあ、これ自体はセルフタイマー使わなければいいだけの話で大したものではにけど、この機構がレンズシャッターと連動しているのが問題で、ここの不調が他の部分にも悪影響を及ばして次々に不具合が発生するケースもあります。
また、30年も前のカメラですので、レンズは傷、カビ、曇りを持ったものが多いです。
全てにおいて問題ないレンズをそろえるのは至難の業です。
ある程度の許容範囲を決めて妥協することも時には必要な場合もあります。
まあ、これはこのカメラに限らず、大抵のクラカメに言える事ではありますが。

レンズに関してはそんなところ。