・無印Rollei35(Tessar版)の製造時期ごとの分類
A. 極初期型ドイツ製(試作品?実在は未確認)
(1)製造表記が”Made in Germany by Rollei - Compur - Gossen -Zeis” 銘

B. 最初期型ドイツ製(実在を確認できる最古のモデル)
(1)製造表記が”Made in Germany by Rollei”銘 (Aからの変更点)
(2)軍艦部正面の”Rollei 35”のロゴがやや細く横長
(3)裏蓋内側の塗装がツヤのある黒塗装
(4)巻き戻しクランクの台座が金属製
(5)ASA設定ダイヤルに指がかりとなる突起が無い
(6)裏蓋をロックする部品の形状が俵形
(7)ファインダーの倍率が大きい
(8)レンズ銘が ”Carl Zeiss”

C. 初期型ドイツ製
(2)軍艦部正面の“Rollei 35”のロゴが太い (Bからの変更点)
(3)裏蓋内側の塗装がちりめん塗装 (Bからの変更点)

D. 通常型ドイツ製
(4)巻き戻しクランクの台座がプラスチック製 (Cからの変更点)
(5)ASA設定ダイヤルに指がかりとなる突起がある (Cからの変更点)
(6)裏蓋をロックする部品の形状が扇形 (Cからの変更点)

E. 初期型シンガポール製
(1)製造表記が ”Made by Rollei Singapole” 銘 (Dからの変更点)
(7)ファインダーの倍率低下 (Dからの変更点)

F. 通常型シンガポール製
(8)レンズ銘が ”Made by Rollei” (Eからの変更点)