これも似たようなこと書いてるが
ニコンFM2はシャッターが弱点
FMに比べて高速になったことで
シャッター幕耐久性が落ちた

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最近のカメラは進化が早く、すごい高性能のものが次ぎ次と登場しています。とくにオートフォーカス(自動焦点式)が開発されると、ICの内蔵化とともに自動化が進んでいます。しかし私が取材に持っていくカメラはニコンのFM2です。
このFM2はニコンの一眼レフカメラの中でも、最も安い機種ではないでしょうか。なぜFM2にするかといえば、第一の理由は故障が少ないからです。
どんなすごい高性能カメラでも、現場で故障をして写せなかったのでは泣きです。何度かそのような経験があります。
苦労してやってきたことが無になります。

 マイナス20度の極寒地や、砂嵐吹き荒れる砂漠、高温多湿のジャングル、
車の天井に何度も頭を打ち付けるほどの悪路、
鉄がむき出しのままの装甲車の内部、そんな過酷な環境が私の撮影現場でした。

 若い頃は、新型のカメラを買って持参したこともあります。
しかしそのような場合は、例外なくカメラは故障しました。しかしどんな時でも、最後まで動いてくれたのがニコンFでした。最近は中古品でも人気が高く
、ニコンFなら中古市場で5万円以上の値がついているようです。そのニコンFの流れを受け継ぐのが
ニコンFM2なのです。大きな特徴はマニュアルフォーカスという点です。焦点は自分の指で合わせます。電池やモーターが切れたり故障する心配はいりません。