(承前)
「したらば」には「管理者専用画面」があり、そこには一つ一つの投稿について、
「投稿者に関する情報(=発信元情報)」が表示されています。
勿論、個人の住所・氏名までは判りません。
しかし「投稿者に関して、ある程度のこと」は判ります。
私は、それ以前は、いろいろな「したらば」掲示板へチョコチョコと投稿をしていました。
或る時、私は「掲示板開設者(管理者)は、俺のことをどれだけ把握しているのか」が気になり、
その実験をするために、自分で「したらば」に掲示板を開設した次第です。
私は「掲示板開設者(管理者)」として「管理者専用画面」を見たことで「投稿するのは危ない」と自覚しました。
それ以後、私は「したらば」掲示板への投稿を、一切止めました。
(自分が開設した掲示板は、当たり前ですが、投稿を続けています)
以上の通り、せっかく「したらば」スレをお教え頂きましたが、レスを読むだけで投稿は差し控えます。
【眉月じゅん】九龍ジェネリックロマンス【吉岡里帆・水上恒司】
334名無シネマ@上映中
2026/04/19(日) 22:24:38.14ID:O44ekYzp335名無シネマ@上映中
2026/06/01(月) 18:38:50.13ID:QleXutqg 読売新聞 2026.06.01(月)夕刊「本 よみうり堂」コミック館
「魔窟」の日常 彩る夏の光 九龍舞台 謎めく恋物語完結
見出しの通り「九龍ジェネリック」完結の記事。
文字の分量は多い。1頁の約半分に及ぶ。
(新聞記事)
「最終巻では、それぞれの人物が新たな一歩を踏み出していくまでを描ききった」
そうか?
それぞれの人物=工藤はどうした。
工藤→現状を理解出来ないまま→九龍の中をウロウロして→最後はビルの屋上で→いつも通りタバコを吸っていた。
どこに「新たな一歩」がある?
(作者説明)
「SFというつもりではなくて、キャラクターたちの日常生活を描きたかった」
後付けの言い訳だ。
九龍という場所の設定→風呂敷を畳まないままで終った。
確かに「SF」ではない(いや、とうてい「SF」とは言えない)
それでは、主テーマが「日常生活」と言えるのか?
どのキャラも「異常な世界」で「バタバタの行動」を続けた。
それのどこが「日常」だ?
今更何故、こんな記事を載せるのだ?
「魔窟」の日常 彩る夏の光 九龍舞台 謎めく恋物語完結
見出しの通り「九龍ジェネリック」完結の記事。
文字の分量は多い。1頁の約半分に及ぶ。
(新聞記事)
「最終巻では、それぞれの人物が新たな一歩を踏み出していくまでを描ききった」
そうか?
それぞれの人物=工藤はどうした。
工藤→現状を理解出来ないまま→九龍の中をウロウロして→最後はビルの屋上で→いつも通りタバコを吸っていた。
どこに「新たな一歩」がある?
(作者説明)
「SFというつもりではなくて、キャラクターたちの日常生活を描きたかった」
後付けの言い訳だ。
九龍という場所の設定→風呂敷を畳まないままで終った。
確かに「SF」ではない(いや、とうてい「SF」とは言えない)
それでは、主テーマが「日常生活」と言えるのか?
どのキャラも「異常な世界」で「バタバタの行動」を続けた。
それのどこが「日常」だ?
今更何故、こんな記事を載せるのだ?
336名無シネマ@上映中
2026/06/01(月) 23:32:22.39ID:glkFqcUl ライターのセンスがイケてないのではないかと
337名無シネマ@上映中
2026/06/10(水) 02:23:24.40ID:XGONuWca 「読売新聞2026.06.01(月)夕刊」の記事を転載する。
長文なので3回に分ける。
(1/3)
九龍舞台 謎めく恋物語完結
キャラクターが自分の中から旅立った感覚」…漫画家の眉月じゅんさん、香港・九龍城塞が舞台の全12巻を書き上げて
「魔窟」の日常 彩る夏の光
「東洋の魔窟」と呼ばれた香港・九龍 城(じょう)砦(さい) を舞台にした眉月じゅんさんの『 九龍(クーロン) ジェネリックロマンス』(集英社)が全12巻で完結した。夏の日差しと騒々しい街に彩られ、どこか懐かしく謎めいた恋模様を描く。九龍に差す光の表現とキャラクターたちの日常が生きている。(宮嶋範)
白黒のコマが、きらめいて見える。真夏の光が、雑然とした建物の濃い影が、鮮やかな色彩を生み出している。「色というよりも光なんです。光の強さと、差し込む方向はすごく意識しています」
『九龍』では、光の表現を考え抜いた。朝の日差しが窓から差し込むように、不動産会社に勤める主人公・令子が住む部屋の窓の方角も決め、場面ごとの光源の位置も厳密に定めていた。
劇中の九龍は、なぜか夏を繰り返し、上空には不可思議な建造物が浮かぶ。令子はある事情で記憶がなく、令子が思いを寄せる同僚の工藤も消えない過去の傷を抱えている。
長文なので3回に分ける。
(1/3)
九龍舞台 謎めく恋物語完結
キャラクターが自分の中から旅立った感覚」…漫画家の眉月じゅんさん、香港・九龍城塞が舞台の全12巻を書き上げて
「魔窟」の日常 彩る夏の光
「東洋の魔窟」と呼ばれた香港・九龍 城(じょう)砦(さい) を舞台にした眉月じゅんさんの『 九龍(クーロン) ジェネリックロマンス』(集英社)が全12巻で完結した。夏の日差しと騒々しい街に彩られ、どこか懐かしく謎めいた恋模様を描く。九龍に差す光の表現とキャラクターたちの日常が生きている。(宮嶋範)
白黒のコマが、きらめいて見える。真夏の光が、雑然とした建物の濃い影が、鮮やかな色彩を生み出している。「色というよりも光なんです。光の強さと、差し込む方向はすごく意識しています」
『九龍』では、光の表現を考え抜いた。朝の日差しが窓から差し込むように、不動産会社に勤める主人公・令子が住む部屋の窓の方角も決め、場面ごとの光源の位置も厳密に定めていた。
劇中の九龍は、なぜか夏を繰り返し、上空には不可思議な建造物が浮かぶ。令子はある事情で記憶がなく、令子が思いを寄せる同僚の工藤も消えない過去の傷を抱えている。
338名無シネマ@上映中
2026/06/10(水) 02:24:13.63ID:XGONuWca (2/3)
哲学的テーマ
連載を始めた時、挑戦してみたかったのは、哲学的な問いだった。「自分はどこから来て、どこへ行こうとしているのか。それを思い出して、また進み始める」。過去と現在、未来が入り交じるテーマに、以前から温めていた九龍城砦というモチーフが結びついた。
虚実が入り交じる幻想的な展開は「SFというつもりではなくて、キャラクターたちの日常生活を描きたかった」。スイカを食べ、たばこを吸う。たわいもない会話で笑い、泣く。そんなごく普通の日常を丹念に拾った。
主人公たちが住む区画は、九龍では比較的整備され、他の地域との差が少ないエリアに設定した。編集者から「九龍にしてはきれい過ぎないか」と指摘されたが、「私たちと変わらないことで思い悩み、喜んだり悲しんだりして生きてるって描きたかったんです」
生まれ育った横浜の繁華街もどこか頭の中にあった。幼少期をこの地で過ごしたと言うと、さぞ非日常の空間だったのだろうと思われがちだが、「同じようなことで悩んで、同じような生活があった」。九龍城砦で何げない日々を過ごす人たちには、いつもシンパシーを抱いていた。
哲学的テーマ
連載を始めた時、挑戦してみたかったのは、哲学的な問いだった。「自分はどこから来て、どこへ行こうとしているのか。それを思い出して、また進み始める」。過去と現在、未来が入り交じるテーマに、以前から温めていた九龍城砦というモチーフが結びついた。
虚実が入り交じる幻想的な展開は「SFというつもりではなくて、キャラクターたちの日常生活を描きたかった」。スイカを食べ、たばこを吸う。たわいもない会話で笑い、泣く。そんなごく普通の日常を丹念に拾った。
主人公たちが住む区画は、九龍では比較的整備され、他の地域との差が少ないエリアに設定した。編集者から「九龍にしてはきれい過ぎないか」と指摘されたが、「私たちと変わらないことで思い悩み、喜んだり悲しんだりして生きてるって描きたかったんです」
生まれ育った横浜の繁華街もどこか頭の中にあった。幼少期をこの地で過ごしたと言うと、さぞ非日常の空間だったのだろうと思われがちだが、「同じようなことで悩んで、同じような生活があった」。九龍城砦で何げない日々を過ごす人たちには、いつもシンパシーを抱いていた。
339名無シネマ@上映中
2026/06/10(水) 02:24:53.88ID:XGONuWca (3/3)
前作『恋は雨上がりのように』は、女子高生と中年のファミレス店長の交流を鮮やかに切り取り、注目を集めた。ミステリアスな『九龍』は雰囲気をがらっと変えたようにも見えるが、「私の中ではそんなに違わないです」。『恋雨』の登場人物も、自らの胸の内を見つめ直し、また歩き始める。作品に向かう上での主題は一貫していた。
6年以上に及ぶ連載を終え、最終巻では、それぞれの人物が新たな一歩を踏み出していくまでを描ききった。今の心境を、「キャラクターが自分の中から旅立ったっていう感覚が一番ぴったりかな」と語る。
同時にやはり感じている。「漫画家って何作も手がけている人でも、テーマって一つだと思うんですよ。『人はどこから来てどこへ行くのか。本当の自分とは何か』が一生のテーマなんです。それを描き続けていくんだと思います」
前作『恋は雨上がりのように』は、女子高生と中年のファミレス店長の交流を鮮やかに切り取り、注目を集めた。ミステリアスな『九龍』は雰囲気をがらっと変えたようにも見えるが、「私の中ではそんなに違わないです」。『恋雨』の登場人物も、自らの胸の内を見つめ直し、また歩き始める。作品に向かう上での主題は一貫していた。
6年以上に及ぶ連載を終え、最終巻では、それぞれの人物が新たな一歩を踏み出していくまでを描ききった。今の心境を、「キャラクターが自分の中から旅立ったっていう感覚が一番ぴったりかな」と語る。
同時にやはり感じている。「漫画家って何作も手がけている人でも、テーマって一つだと思うんですよ。『人はどこから来てどこへ行くのか。本当の自分とは何か』が一生のテーマなんです。それを描き続けていくんだと思います」
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