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【眉月じゅん】九龍ジェネリックロマンス【吉岡里帆・水上恒司】

2025/08/04(月) 23:49:18.25ID:X3HZb29i
2025年8月29日(金)公開
英題:Kowloon Generic Romance

懐かしいって感情は、きっと恋と同じ。

吉岡里帆 × 水上恒司 W主演!
魅惑的な街・九龍を舞台に過去と現在が交錯するミステリー・ラブロマンス
あなたは、終わらない夏へと迷い込む──。

公式サイト:https://kowloongr.jp/movie/
本予告:https://youtu.be/3iqozAWv-1c
2026/06/10(水) 02:24:13.63ID:XGONuWca
(2/3)
哲学的テーマ
連載を始めた時、挑戦してみたかったのは、哲学的な問いだった。「自分はどこから来て、どこへ行こうとしているのか。それを思い出して、また進み始める」。過去と現在、未来が入り交じるテーマに、以前から温めていた九龍城砦というモチーフが結びついた。
虚実が入り交じる幻想的な展開は「SFというつもりではなくて、キャラクターたちの日常生活を描きたかった」。スイカを食べ、たばこを吸う。たわいもない会話で笑い、泣く。そんなごく普通の日常を丹念に拾った。
主人公たちが住む区画は、九龍では比較的整備され、他の地域との差が少ないエリアに設定した。編集者から「九龍にしてはきれい過ぎないか」と指摘されたが、「私たちと変わらないことで思い悩み、喜んだり悲しんだりして生きてるって描きたかったんです」
生まれ育った横浜の繁華街もどこか頭の中にあった。幼少期をこの地で過ごしたと言うと、さぞ非日常の空間だったのだろうと思われがちだが、「同じようなことで悩んで、同じような生活があった」。九龍城砦で何げない日々を過ごす人たちには、いつもシンパシーを抱いていた。
339名無シネマ@上映中
垢版 |
2026/06/10(水) 02:24:53.88ID:XGONuWca
(3/3)
前作『恋は雨上がりのように』は、女子高生と中年のファミレス店長の交流を鮮やかに切り取り、注目を集めた。ミステリアスな『九龍』は雰囲気をがらっと変えたようにも見えるが、「私の中ではそんなに違わないです」。『恋雨』の登場人物も、自らの胸の内を見つめ直し、また歩き始める。作品に向かう上での主題は一貫していた。
6年以上に及ぶ連載を終え、最終巻では、それぞれの人物が新たな一歩を踏み出していくまでを描ききった。今の心境を、「キャラクターが自分の中から旅立ったっていう感覚が一番ぴったりかな」と語る。
同時にやはり感じている。「漫画家って何作も手がけている人でも、テーマって一つだと思うんですよ。『人はどこから来てどこへ行くのか。本当の自分とは何か』が一生のテーマなんです。それを描き続けていくんだと思います」
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