今ではRTFやWeather Report、マハビシュヌが田舎くさくてドン臭いものになっているよね。
ブルーノートスケールやバップのイディオムから脱したヨーロッパ独特のクラシックや現代音楽の要素を和声に取り入れたジャズが出てきたからね。
リズムに関してもジャズのフォービートから変拍子やクロスリズムが現代ジャズに取り入れられてWeather Reportやマハビシュヌは古臭くてドン臭いものになってしまった。

結局、ザヴィヌルもチックもマクラフリンも古いジャズの語法から抜け出せなかったんだよ。
ジジイには連中みたいなのは都会的で洗練されて聞こえるんだろうな。
ジャズ以外のジャンルの色んな音楽を知っている今の若い奴らには古くさくてダサく聞こえるのは仕方ない。

もうRTFやWRの音は都会的で洗練されたというイメージないよね。田舎のスーパーとか天気予報で流れてるみたいなイメージ。

元々ザヴィヌルのメロディもコード進行も垢抜けないヨーロッパの田舎者そのものだからな。
ジャコが入ってからはベースのフレーズは聞くべきものがあっても曲は安手のBGMというかイージーリスニングだわな。