フレンチ・ポップスが流行っていた70年代、日本のレコード会社が
何匹目かのドジョウを狙ってフランスにスカウトに行った。
セミクラ・ムードのピアノをそこそこ弾ける若いイケメンが見つかって売り出すことに。
日本での公演は、フルオケを連れてくる訳にも行かず、日本で臨時編成。(実体は大阪フィルだった)
ところが××君(氏名マル秘)、オーケストラの指揮をした事もなくて、棒の振り方の基本もできない。
最初の練習から混乱だらけ、やっと「棒を見ないでコンマスに合わせろ!」という事で、無事(?)終了。
腹を立てて本番の日にわざと病欠したメンバーもいたらしい。
その後・・・「あの人は今」の世界になった。