シェーンベルクの十二音技法の曲は、表面に出せない喜びを表現している気がする。
人の不幸は蜜の味を現しているような。

会社で嫌いな同僚がいたが、何年も一緒に働いて、心の中ではツバを吐きながら作り笑いを続けていたが、ある日同僚が上司と対立して辞めて、内心小踊り。みたいな。
この場合、表に出して喜ぶと、他の同僚に「あいつニコニコしてたくせに実は嫌いだったのか」と思われるので表に出せない。
だから心の中で小踊りをする。

これがシェーンベルクの十二音技法の曲のイメージ。