関西フィルの第九を聴くのは今日で5回目。関西の中では第九の演奏に安定感があると思っていた。
第九の前のエグモントではけっこういい感じの演奏だったので第九に期待が高まった。第九の演奏は
第1、第2楽章とややあらめな感じで関西フィルらしくない演奏のように思えた。曲を際立たせるために
音量をアップさせたりして迫力を出そうというのは当然あってしかるべきだが、それがあらくなっては
逆効果になってしまう。第3楽章からガラッと変わったので全体としてはまずまずの感じに収まったようだが
曲全体としてもちゃんとまとめてほしい気がした。今日は帰りに協賛の大塚製薬からSOYJOY1個のおみやげが
あり、まあ気分はよかった。おみやげでオオっと思ったのは去年のシンフォニーでのゲルギエフ・マリインスキー
歌劇場管弦楽団の時でヒガシマル3点セットは凄かった。(まあ凄かったといってもトータルで定価500円くらい
の物であったのだが)