ヨセフ・クリップスの書き込み場所があるんですね。
クリップスのベト全SACD,買いました。ちょっと高くて全部で1万7千円くらいしたかな。
でもよかったです。メモリーズ・レーベルのCDでは聞けない音が聞けたので。
ヤッパ,クリップスってスタンダードな演奏をしてるんですね。
1番や8番なんてのは,恣意的な解釈を廃していて,それでも独特の魅力がある。
管楽器の音色がきれいに録れているのがいいし,抑揚もとても豊かなんですね。

ついでに書き込んでおきたいことが。
皆さんご存知と思います。
1950年代のDECCAの録音で,クリップスはウィンナワルツを残していますけど,これって音質に恵まれていませんね。
かなり下手に聞こえる。
こんなはずはないと思って,スペクトラムアナライザーとEQを使ってバランスを調整すると,それはもう,すばらしく美しいウィンナワルツなんです。
ボスコフスキーもカラヤンもたじたじって言うくらい。
クリップスのは非常にバランスがよくて、細かな配慮が行き届いていて、それをサラッとやってるんですね。
もちろん音質を編集してCDに焼き直しました。カーステレオでも聴いています。
いつまでも聴いていたいほど心地いい。
クリップスのウィンナワルツ、マスタリングを一からやり直して発売してはどうかと思うんですけど。
その他の録音も,クリップスの真価をじゅうぶんには伝えていないかも知れませんね。