先日初台で「神々のたそがれ」を平土間席左端から3番目で聞いていたんだ。
左隣の爺さんが呼吸器イカレているのかメトロノームのごとく早いテンポで
シューシュー呼吸音出すのよ。呼吸は止められないから注意もしようがないし、
放置していた。
でも静かなシーンではえらく響くのね。周囲は気が散ってしょうがない。
舞台では「ジークフリートに死を!」とかやっているけど「隣の爺にまず死を!」
指環ならぬ心で呪いが。三幕で高揚するのかエア指揮開始。カーテンコールで出演者
を見て「アレは誰だろう」とつぶやく。年取ると自分の行為や音に鈍感になるのかねえ。
可哀そうなのは左端の男性だった。端席では集中できなかったのか足早に去っていった。
S席でコレは悲しいわ。