ピアノ協奏曲の1楽章練習番号15の箇所のホルンは、ホルン経験者の立場としては全然問題ないです。
音域的にも運動的にも難しい部分ではありません。
ただ、ホルンはベルが後ろに向いているのでややもたついて聴こえることが多いのかもしれませんね。
ピアノ協奏曲の場合、1楽章練習番号25の部分の方がよっぽど緊張します。
ただし、フランス作曲者による作品は管楽器の音域が高いものが多いので、
彼らからすれば練習番号25も特にどうってことないのかも…。

ダフニスとクロエのご指摘の箇所は、おそらくオーボエの部分を「妖艶」と感じられたのだと思います。
リンクが貼られたオーケストラはイギリスのオーケストラによる演奏でしたが、CD等で聴かれた場合、
フランスの木管楽器はドイツの木管楽器に比べリードが薄く、それがずいぶん違って聴こえてくる理由なのかもしれません。