今回代役になった指揮者の大阪フィル2月定期がとても気に入ったのと演奏曲目にも興味があったので
初の広響を今日聴いて来た。後半のショスタコ5を生で聴いたのは去年フェスタサマーミューザでの
都響が初めてで都響の特徴を見事に生かした名演だった。前半のピアコンの曲も去年ウルバンスキ・
東響と小菅優で聴き、今まで聴いたことのないような繊細な表現に感動した。
今日の広響の演奏は観客が来てよかったというような雰囲気が十分に感じ取れたからそれは
最も大切なことではないかと思った。ただ東京のオケと比べるとやっぱり課題はあるようには
思えたが、奏者の努力で克服できることも多いのではないだろうか。