ワルターのステレオ録音は、真空管時代の産物であり、弦楽器はガット弦で、基準オケピッチはAで440hertzだと思うんだけど、デジタル操作で、高域と低域のバランスを崩したりすると、ハーモニズムが崩れ、結果として、音色がおかしくなるんじゃないかな?
今回は、ソニースタジオではなく、専門機関で3チャンネルをリミックスしているし、初CD化の頃とは段違いの音響機器の発展を遂げた現在の音源化だから間違いは無い様に思われる。