「あんな評論書いて、またネットで悪口書かれたたのだろう。
 ざまぁ見ろ。天井裏に隠れちゃいな」
「何言ってんだ。あのコラム大評判だったんだ」
「本当かい」
「ああ、本当だとも」
「気を落ち着けろ。俺だってフラフラッとしたんだ。
 座りション便してバカになったら承知しないからな」
「ほら、これが50両だ」「あらっ」
「なんだよ。100両だ」「あら〜ぁ〜」
「後ろの柱につかまれ。いいか。150両」「あ〜あ〜」
「もう少しだ我慢しろ。200両だ」「お前さん水を一杯おくれ」
「俺も水を飲んだが50両早い。250両」「お前は商売が上手だ」
「何言ってるんだ。300両だ」
「あ〜、良かったね。嬉しいね。評論は褒めるに限るね」
「そうだ。今度は初演した曲を褒めるんだ」
「初演だけはイケナイよ。また騙されてオジャンになる」