小澤征爾さん、松本フェスも指揮降板=体調考慮
時事通信 [5/11 12:22]
指揮者の小澤征爾さん(82)は、8〜9月に長野県松本市で開催するセイジ・オザワ松本フェスティバルで指揮を予定していた公演を降板する。
実行委員会が11日発表した。
小澤さんは大動脈弁狭窄(きょうさく)症の手術を受け、4月に退院。現在はリハビリ中だが、体力の回復具合を考慮し、8月26、31日と9月2日の3公演とも指揮を取りやめる。
小澤さんは「だいぶ元気になっていますが、体力や筋力が回復するにはもう少し時間がかかりそう。苦渋の決断でしたが、今はリハビリに集中したい」とのコメントを発表した。