BAYERICHE STAATSKAPPELLE 指揮  ぺトレンコ
このスレッドでもまた他からの噂でも高い評価のある本国公演などから期待していました
まさに素晴らしい WONDERFULな公演だったと思います
(1)狂詩曲 パガニーニの主題による変奏曲 でいきなり 客の心をわしづかみにした
 祖国 ロシアと ラフマニノフへの 深い愛情と熱意が感じられた  素人の感想だけど 
オーケストラの水準も高い 久しぶりに聴いたけど とても素晴らしい曲だと再認識
(2) ピアノ独奏 レヴィット 名前を聞いたのもはじめて 熱演で オーケストラとも息がぴったり 
アンコールは トリスタンとイゾルデ 悪くはなかったがこちらはとりあえずの感じ
(3) 交響曲 5番  ほんとうに素晴らしい演奏だったと思いました
 はじめは若干ざわざわしていた客も後半は 固唾をのむというか 静まりかえっていく感じがした 
 指揮も良かったと思いました オーケストラ団員の指揮者への信頼も厚いようで
足を踏み鳴らして賛辞を送っていた。

 各パートが本当にそろっていて音が澄んでいる 弱い音も強い音も強く深い確信に満ちた演奏。
それらが統一されて素晴らしいオーケストレーション テンポも小気味よい 素直な展開だけれども
 ここはというところには絶妙の緩急のサビが入る 指揮者が 例えば名筆が筆をさっと掃くように
指揮をするとそれにぴたりと合わせてオーケストレーションが流れるように展開していく
 古いホールだけど狭いし音響効果も抜群で オーケストラの音が全身に響いてくる感じ
本当に素晴らしい

 東京文化会館は やはり音響効果もいいような気がします
 フェステイバルホールは 広すぎるし 1階の変な席よりは 2階や3階の正面の席のほうが
音教効果は良いような気もします