>>450
上野の文化会館での魔笛は
(正確にはウィーン国立歌劇場管弦楽団ですが→→この中の選抜メンバーがウィーンフィルハーモニー管弦楽団員になる)
素晴らしかったですよ。
序曲の中間でホルンが3音+3音奏でるでしょ、あれを外されたらもうずっこけますよ。それはそれは素敵な音でしたよ。

マタチッチ&N響のブルックナー交響曲8番のトランペットの音のひっくり返りは曲の途中で、しかも一瞬の出来事でしたから許容範囲ですが
例えば、ブルックナー交響曲4番の開始(及び1楽章コーダ)のホルンの音を外されたら、それはもう聴く気が失せますよ。

ザルツブルクモーツァルテウムのk.550、これは演奏はノーミスであったが、感動がまるで無い
その意味で印象に残っているんです。

この曲のベスト盤は「カザルス&マルボロ響」
慟哭の1楽章と、ざっくり傷口が開いた2楽章。

ザルツブルクモーツァルテウムだからといって最高のモーツァルトを奏でられる訳ではない。