大神田が真の芸術を理解できる??できたらこんな評論はないだろね。
本物が分からん奴は、こうして騒ぐ 愚の骨頂を紹介しておこう
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インキネンて初めて見たが、確かに蒸留水だ。何もないって言えば、何もない。
しかし、一切の誇張がなく、しかもこの曲で日本フィルがこれ程美しく完全に鳴ったのは聴いた事がない。
コバケン、ジェルメッティ、藤岡幸夫、まるで問題にならない。だってね、
奉献唱の所のチェロなんてね、ウィーンフィルかと思ったよ。
他の弦も到底日本フィルの音じゃなかった。綺麗だった。

一切誇張のない完全な美しさは、晋友会合唱団の美意識とも、当日の抑制されたソリストの歌い方とも符合して見事だったが
(但し、錦織さんの声は、テノールとしての輝きじゃない)、ラスト近くの例の難所で、代役ソプラノの安藤さんが、“
レークイえ〜む”の“え〜む”を、弱音保持ではなく、あまりにもハッキリと強く出しすぎた。

これは音楽ではない。単なる保身である。読譜上はそうやってもいいように書いてあると言う
奴もいるが、そんな事本気でそう思える奴がいるなら、そいつは卑怯者だ。

安藤さんのやった事は、明らかに“逃げ”なのだ。
そこにあるのは、ただの世渡りである。
まあ今回は突如の代役という事で、安藤さんには今年8月の名古屋のコバケンとの同曲で、再挑戦を期待したいところだが、
そこでもし同じ事をやるようなら、私は厳しい言葉を投げ掛けざるを得ないだろう。
何よりもインキネンがおかしい。折角純白の純粋さで物事を進めて来たのに、
最後にいきなり、野ぐそしたようなもんだ。こんな人と日本フィルは何をやりたい訳?
(それとも何か?、ソプラノが本番でリハと違う事をやったとでも言うのか?)

汚れなき音楽をやりたいなら、最後までそういうものを見せろ。
吐き気がするぐらい愚劣なものを見た。


え〜む〜   ねえ  この素人用語(笑)・・