>>102
40年前だろうが半世紀前だろうがいいものはいい、それがクラシックだ。
クラヲタは往年の大家フルトヴェングラー、ワルター、クレンペラー、ベームを否定したりはしないだろうが。
>>103
モーツァルト&ブラームスのクラリネット五重奏曲をアルフレート・プリンツ(クラリネット)ウィーン室内合奏団と
ライスター(クラリネット)ベルリン・ゾリステンの演奏で聴き比べるとよく分かる。
プリンツもライスターも有名なソリストだが、プリンツの演奏はメンバーと共に本場ウィーンの風を感じる洒脱な演奏だ。

アルバンベルク四重奏団も最初のメンバーの時はハイドンの弦楽四重奏曲第77番「皇帝」の第2楽章アダージョなど
ビブラートをきかした粋な演奏だったが、メンバーが交代してからそういう演奏は見られなくなった。
評論家やクラヲタもワーナーレーベルの旧メンバーでの録音を評価する向きが少なくない。
俺もウィーンらしい旧メンバーでの録音の方が味があって好きだ。