>>70
ベルリンフィルはカラヤンの頃が最強で、今は団員も国際色が豊かになったが
嘗ての純ドイツ人団員ばかりの頃と比べると力が落ちていると言われている。
ウィーンフィルもベルリンフィルもグローバルな国際化により嘗ての本場の味がなくなりつつあり
平均化されていると言える。これは他の色々な分野にも言えることだが、ローカル色がなくなりつつある。

やはりクラシック音楽には本場のウィーンの粋な味と言うのがあるのだよ。
但しそれはもう50年代のモノラル録音や室内楽にしか見出せないかも知れない。
モーツァルト&ブラームスのクラリネット五重奏曲ではアルフレート・プリンツ(クラリネット)、ウィーン室内合奏団
の演奏が鉄板である。これを聴くと嘗てのウラッハの演奏も古いし、ドイツ人アーティストの演奏も甘い。