>>272
Maestronetでは、Andrew Victorが肩当ての利用を勧めている
理由は、長年の演奏で、脛骨〜背骨を傷める事が多いから

>>275
パガニーニは、モダン奏法の完成点の1つ
ヴィオッティの逆反弓が、出発点
産業革命により、張力の強い金属E線の安定供給が出来る様になり、張力に対応するのが、モダン楽器

パガニーニ前後では、ヴァイオリン演奏の本質が変わったと、イヴリー・ギトリスは言っている
奏法は進化して、ヴィェニャフスキも頂点の1つ

シェリング(1918-1988)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
が色んなスタイルを混ぜ合わせたのが、現代奏法

ヴァイオリンは、楽器を顎で固定して、上から弓で擦るものではない
顎で挟んでいる様な、左手で持っている様な、ギリギリで弾く
これさえ出来れば、体付きに合わせて肩当てを使うのも1つの手段

肩当ては、絶対悪ではない
顎当てでさえ、ルイ・シュポア(1784-1859)が開発したもので、パガニーニは使っていなかった

常時こうやって持つものではない
https://i.stack.imgur.com/BS4RS.jpg
これでいい
https://sarahhoviolinstudio.files.wordpress.com/2013/02/screen-shot-2013-08-15-at-10-07-20-am.jpg

長らく理想的な持ち方とされていた
https://youtu.be/imWG8iWYcx8
ヨハンナ・マルツィ(1924-1979)肩当てを使用している