京都市交響楽団 KYOTO SYMPHONY ORCHESTRA.
シンフォニーホール。

 最近とみに評価が高まっている京都市交響楽団 そして、音響効果が良いとされる
シンフォニーホール、指揮 広上淳一ということで 期待していってきました。

 大変素晴らしかったと思いました!

プロコイエフ 組曲 3つのオレンジへの恋 から 行進曲と スケルツオ・
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 と 交響曲4番。

 ヴァイオリン独奏  小林美樹  大変素晴らしかった!

 2011年に 5年に一度ポーランドで開かれる 第14回ヴィエニャフスキー国際ヴァイオリン
コンクールにて第二位の由。 このコンクールの価値は 寡聞にして知らず。
 「高音を聴かせます!」という意図も明確。
アンコール バッハ 無伴奏 パルテイータ 3番。 これもすこぶる良かった。暖かく厚みのある
ヴァイオリンでした。 バッハの無伴奏を全曲やってくださるのでしたら、地球の裏でも行きます!

交響曲 5番は このオーケストラの実力を雄弁に語るものでした。ホルン?か何かがもう一段
澄んだ音が欲しいかな?と思うところもあったが、とても素晴らしかった。 3楽章の広上さんの
指揮は とてもユニークで カモノハシのダンスかとも?(オーケストラにはぴったり呼応されていました。)
オーケストラのアンコールは モーツアルト デイベルトメント 第二楽章。
 2階席両脇後方などには空席が目立ったが 一階席を含めほぼ満席。