LONDN SYMPHONY ORCHESTRA. フェステイバルホール。
ロンドン交響楽団。
指揮(CONDUCTOR):: SIR SIMON RATTLE.

(1) LEONARD BERNSTEIN: SYMPHONY NUMBER2.
バースタイン作曲 交響曲2番。 不安の時代。
 ピアノ; KRYSTIAN ZIMERMAN. :ツィメルマン: 
  通好みの作品で ところどころ 寝ていたというか ボーッとしていたというか。
ジャズみたいなところは 面白かった。 もともと交響曲だったが 作曲家が最後にピアノを
付け加えたようす。

(2)  MAHLER: マーラー作曲 交響曲9番。
 こちらも通好みの作品で 素人にはちょっと難しいし、長〜い曲。 しかし、良かったと思いました。
特に 第四楽章の超弱音を各パートが 見事な緊張感を持って演奏していました。しびれるほど
緊張感のある音楽空間を創造していました。 指揮者が完全に指揮棒を置くまで 拍手も控えられ、
会場全体が固唾をのんで緊張で張りつめた音楽空間を楽しんでいる様子でした。

 ようこそ RATTLEさん はじめての大阪へ、久しぶりの関西へ。

楽団員の大半が去った後、大拍手のスタンディング オベーションに呼び戻された指揮者は、
おどけて 楽団員をもう一度立たせる仕草、これに打楽器奏者がユーモアたっぷりに応え、
スキンヘッドの最前列のお客さんと握手されていました。 やっぱりレベルが違う感じでした。