昨夜の番組もスリリングであったぞ。

【音声配信】特集「新元号は「令和」に決定。お祭り騒ぎの一方で、いま、本当に考えるべきこととは?」
原武史×片山杜秀×荻上チキ▼2019年4月2日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時〜)
https://www.tbsradio.jp/355838

政府はきのう、平成に代わる新元号を「令和(れいわ)」に決定したと発表しました。
政府によりますと、出典は、現存する日本最古の歌集「万葉集」ということで、
日本の元号の典拠が、中国の古典ではなく、日本の古典=国書となるのは、初めてだということです。

新元号の発表に際しては、菅官房長官に加え、安倍総理も会見を行い、
新元号に込められた意味などを説明。「働き方改革」や「抵抗勢力」などの言葉も飛び出し、
まるで所信表明演説のようだったとの指摘も出ています。

一方、メディアでは、新元号と同じ名前の人を探したり、新元号の名を冠した商品を紹介するなど、
お祭り騒ぎの様相を呈しています。

こうした中、共同通信がきのうときょう実施した世論調査では、新元号の「令和」について、
好感が持てると答えた人は73・7%。
出典が日本の古典だったことについて、「評価する」と答えた人は84・6%に上りました。
また、安倍内閣を支持する人は、52・8%で、先月の調査に比べ9・5ポイント上昇しています。

今夜は、新元号をめぐって、いま何を考えるべきなのか、天皇や元号について、
考察を深めてきた2人の専門家とともに考えます。