>>77
私の尊敬する朝比奈先生がおつくりになり私をこの世界に導いて下さった木村四郎先生や
その奥様でいらっしゃる木村絹子先生が活躍されていた老舗の立派な団体であったはずですが、
どの先生もお亡くなりになって今や、審査員がこんな団体になってしまったんですね。

ほんの、1分とか3分程度の試験曲です。

ピアニストは以前にここの歌劇団でピアノを弾いてらした とても技術が優れている(何も言わなくてもかゆいところに手が届く感じの)上手な先生です。

レッスンを積み、たった5分の為に2万円+ピアニスト料を支払って真剣に受験している者の歌をあなた方はまじめに向き合って聞くことすらできませんか?

「審査員」「歌劇団理事」という自分の肩書きにあぐらをかいて学歴がないだけで『歌う前から』受験生を馬鹿にし舐めてかかる、
2年前に1度つぶれかけたという話はこの世界の人なら誰もが知っていることですが、それで、だから、真面目に立て直そうという気持ちすらない人達なんですね。

優秀な歌手の多くがこの団を去ったということですが それでこの人達の居心地は前より良くなったという所なのかな。

それは今回私が体験した彼らの態度によく表現されています。
空いた口がふさがらないのはこっちのほうです。

この団を牽引され、一生懸命に後進をお育てになった朝比奈先生がお気の毒で仕方ありません。

偉大なトップが亡くなるとこうなるんだ・・・。

では、さっきの続きです。
なんでそんなところを受験したの?と思いますよね。

それは他でもありません。
「私の先生がすすめてくれたから」です。

先生は裏表の無いとても純粋な方で声楽道を脇目もふらずにまっしぐらに歩まれてきた方ですので私と荒田さんの両方から話を聞かれてもピンとこないかもしれません。

その前に荒田さんが本心を言うとも限りませんが。