CDだと時間の関係でteil1 と2がそれぞれ1枚に収まりきらないのが
どうも散漫であるんだよ
チャイコ後期交響曲集の5番のような状態になってしまうのが気になる
キングの初期CDのブリュッヘン盤のようにそれぞれ2枚組に
するほうがスッキシする。あれはCD1枚に収まるteil3まで2枚組だったのが
LPをそのまま初CD化したよ感があって面白かった。

この曲集は楽譜のセット販売を前提とした画期的な企画だったわけで
当然そこにはオペラや宗教曲のようなストーリー性はないわけで
レコードやCDで売る場合やコンサートでそのまま通してやっても
あまりというかほとんど意味をもたないものだと思うんだよね。
どうせCDをまたぐならむしろ序曲&協奏曲集と室内楽曲集に分けたほうが
通して聴く場合に、あるいは他のテレマンの曲とのバランスもスッキシすると
思うのだが。