ただ「開放弦との共鳴」だけでは何とも説明の出来ない音色の変化もあって、例えばE線2指のGisはピタゴラス音律で当てれば音色がキラキラ
するが、これは開放弦との共鳴では説明できない。E線の分割で考えても、1/5のところは純正3度のGisに当たるはずで、説明不能。
同様に「ピタゴラス音律の正しい音程と関係がありそうな音色がキラキラするポイント」は何か所もあるけど、これを説明する理屈は
私も知らない。誰か知っていたら教えて下さい。

で、これは11倍音や13倍音や14倍音とは関係ないし、「少しぐらい音程がずれてもどれかとは共鳴する」と言う性質のものでもない。
弦上に見えないフレットがびっしりとあって、当たれば音がキラキラしたり良く響いたりし、外すと外した程度により響かなくなる、
そういう話だ。で、ヴァイオリンを弾く人の言葉遣いとして、その「キラキラ」をつい「高次倍音」と言ってしまっているように見えるが、
それはちゃんと考えるととりあえず11倍音や13倍音や14倍音ではなさそうだ。

たまに自前で文を書くと、すぐに馬脚を現すね。

>いずれにせよ理屈など知らなくてもあるいはどのような理論を採用するにしても、要はきれいな音が分かってそれが出せればいいわけで、
逆にきれいな音を出すことと理論づけにはなん関連もない。

関係が「ある」ので、その理屈を一生懸命しめしてくれたのが大先生。
理論が「全くわからない」ので、「そんな理屈は存在しないんだ」と言い張り、その理論を撃破しようと試みるが、全くわかっていないという
ことを露呈して、恥を書いていることにも気づかないのがヴェンゲローフ君。
アップされた演奏をクソミソに貶してうっぷん晴らしをするしかできないのがヴェンゲローフ君。