MARIINSKY OPERA
VALERY GERGIEV.

大変良かったと思いました。
オーケストラは いつも強靭なイメージがある。強靭なオーケストラ。メリハリが効いていて
バシッバシッと。合唱も良かった。歌手陣は ゲルマン役のヴェクアは 特に一幕 風邪気味?
なのか声が割れるところもあり、総じて 少し迫力不足だった。それ以外の歌手陣は一流。
 ただ、客のマナーは今いち。音楽が始まっているのに私語をするひともあちこちにいた。
次の歌に入っているのに拍手をしたり、逆に指揮者が拍手があるかな?と思って休止しているときに拍手が
なかったり。
 演出は よくある人形振り。ただ、金色の銅像みたいなの? なんか人みたいだなと思っていたら、
動き出した。百物語の 燭人鬼(?)やら、ガラスの仮面の安達由美の人形を思い出した。
本当に微動だにせず。
 かなり素晴らしい公演だったと思ったが、ひととおり盛大なカーテンコールの拍手がおわるとあっさり、さようならだった。