そのレビューを書いた日本人の一人です。

この録音については、PCMの24/352.8を買いました。音、演奏、いずれも満足してます。

HDDTを利用する時は、DSDでデジタル化されたものはDSDで、PCMでデジタル化されたものはPCMで、
可能ならいずれも最高スペック(DSD256またはPCM24/352.8)で買ってます。

1) DSD256がある音源は、DSD256でアナログからデジタル化されたもの。
PCM24/352.8がある音源は、PCM24/352.8でアナログからデジタル化されたもの。
デジタル化された元音源が買えるのなら、それを素直に買うべし。
わざわざ違うフォーマットに変換されたファイルを買う理由がない。

2) HDDTの場合、最高スペックの音源とそうでない音源の価格差が少ない。将来の機材の進歩のことを考えると、最高
スペックの音源を買っておくのが精神衛生上よい。

3) スペックが高い音源の価格以外の問題点はファイルサイズが大きいことだが、ダウンロード速度、保管するディスク、
いずれも何とかなる。その辺は何年かすれば全く問題なくなるはず。

「24/96で十分だから、それしか買わない」と言う人も当然多いだろうけど、私は上記のようにしています。
CDやSACDと違って中古で売れないことも大きい。