最近このスレでも評価の高いオランダ・バッハ・協会で活躍する佐藤俊介さんの
ヴァイオリン協奏曲第2番の演奏で聞かせる見事な装飾音(特に第1楽章の繰り返し部)から思うに、
作曲当時のバッハには即興を排除する意識は皆無だったと思う。

バックで演奏してう3人のヴァイオリン、ビオラ奏者(ジロウド、アフルティト、ファンハーフテン)
の苦笑いしながら佐藤の演奏を楽しむ姿は、400年前のバッハが、まさにそんな風に演奏していたのではないかと思わせるおもむき。

AllofBachで聴けるこの協奏曲は至極の演奏だと思う。
まだのかたのは是非聞いて感想を聞かせて貰いたい。