>>420
中には具体化して話さないと理解して戴けない人もいるやも知れませんので・・・
>>410
>求めるべきは音の中
と、あなたは言われる。

40数年間、理想の音(私の場合は至近距離で聴くストラドの音/サントリーホール→その後はオペラシティ5列センターで聴くオーケストラの音)
を旧宅→新築した新居のオーディオルームで鳴らそうと
その内の30余年間は Autograph を使用し、東京郊外なら戸建て住宅が購入出来るほどの投資をしてきたが
アンプも「マランツ#7(14000番台)+マッキントッシュMC275(球は全てビンテージ球)」という
スピーカーシステムともども50年前の製品ゆえ、その日の天候やら此方の精神状態やらで二日続けて同じ音で鳴った験しが無い。

『音こそ、まさに所行』。
前にも書いたが、脳は情報しか扱えないが、逆に感覚(五感)は所行にしか反応しない。

>>403
現在、このレスの前段を試みている最中である。つまり、五味康祐状態である。
湿っぽかった一昨日と異なり、湿度40%以下の日が数日間続いた先月中旬ほどではないが、今日はなかなか旨いこと鳴る。
私は演奏会では90%目を閉じて聴くが、再生音楽では50%は目を開けている。
旨いこと鳴ると、奏者/歌手が目の前に出現し、表情や動作まで分かる。

オリジナルモニターGoldスピーカーシステム+ビンテージ球アンプで音を聴く悦びは、私の道楽の中でも一級品なのである。

『常なるモノ』を感じる瞬間は、所謂「ゾーン」に入った時だけである。
決して続くことは無い。