>>701
>・・・何も分かっていないと理解して良いですか?
「五嶋みどり」は米国籍

「小澤征爾」も貴殿と同じ疑念を呈していた
現代日本人感覚だと、一笑に付す命題
「東洋人に西洋音楽が出来るか?」という命題に帰着し、オレには疑念が無い

「信仰」さらには「信心」が無くても「宗教音楽」は演奏出来るか?
に敷衍出来るよな
この疑念は僅か乍「有る」
ブルックナーを演奏していた時、教会のステンドグラスから陽が差し込んできた
「これだ!」と思って身震いがした事がある
「神の降臨」がブルックナーの主題(ライフワーク)だったのを体現したから

米国人指揮者は「レナード・バーンスタイン」が嚆矢で「アメリカ人にヨーロッパ文化が解るか?」という命題すら有った
そこで、オレが出した結論は「資本主義社会では銀行本店の規模と数に応じてオーケストラは成立し得る」
ユダヤ人師匠に質問してみたら「その通り」との回答だった

誰でも高祖師匠(4代前)迄遡ると、歴史的大演奏家にブチ当たる
伝統を引き継いでいるのを忘れない為に、先生の写真をヴァイオリンケースの中に入れている人は多い
世界共通だけど、日本風に言えば「お守り」に近いモノかな?

遡れば、モダン弓の開発者「ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ」が出て来る
もっと遡れば「アルカンジェロ・コレッリ」が出て来る
ヴァイオリンのレッスンは虫食いだけど「西洋クラシック音楽史の勉強」でも有るんだよ

学校の音楽室に作曲家の肖像画が有っただろ
「伝統として残っている彼等の作品に接するのが音楽室」という意味が有る

>・・・・ご説明願えますか?
小澤征爾が持っていた疑念の無い人達が演奏しているから、問題は無い