朝比奈先生は私にとっては慈夫の様な存在でありました。初めてオーケストラ(朝比奈=大フィル)を聴いたときそう思いました。
私の耳が悪いのは既に認めていますでしょう?

そして今は多様な指揮者で音楽を楽しんでいます(これも既に述べました)

極限状態に置かれた私が音楽を聴く機会を与えられ、未熟な感性(未だに層なんでしょうね)がそう感じ取っただけです。

貴方は音楽の正誤をお解りになると思いますし、音楽には基本があり、朝比奈先生はそこから著しく逸脱されていると仰るのでしょうが、
耳が悪いとされる私や嘗ての朝比奈支持の皆さんが、音楽を是々非々や正誤で聴くのではないかったと言うことです。

それはAKB48支持者と同様と貴方は断言なさると思います。
でも少し違うのは音楽云々の稚拙さ(両者)だけで片付けられるものではなく、特に朝比奈先生の演奏から得られる感動は「天からの恵み」の様な要素(?)があったという点だと思います。

貴方と私(私達)は土台立場が違います。
私(私達)は多分耳が悪く、西洋音楽の何たるかすら知らないのでしょう。
浪花節と言われようが、AKBと言われようが
私達は朝比奈=大フィルの音楽を心底愛していたのです。