>>725
しかし貴方もある意味では硬直している。
音楽に感動する要素に朝比奈=大フィルの様な物も、かなり一般的にあり得るのではないでしょうか?
それにカルト宗教と信者との関係は、アニメとアニメファン或いは朝比奈と朝比奈ファンとの関係とも違っていますよ。

私は昨今のアニメは芸術性が高く、ピカソと比較するのはオカシイかも知れませんが、
芸術の一ジャンルとして認知されていると思います。お嫌だったら構いませんが、アニメ作品をご覧になってから判断して下さい。

ピカソは元々は西洋絵画の基礎がしっかりしていた方ですからアブストラクトな作品を世に出しても認知される素地はあったというのは認めます。

アニメにもアニメなりの素地がある人が書く訳ですから、西洋絵画とは別の芸術性があり、
それを鑑賞する方々をキモヲタ(アニヲタ)と断定することは出来ないでしょう。

朝比奈=大フィルは西洋クラシックの伝統継承という風にはなっていないとは思います。
その点でクラシックとしては認められないかも知れませんね。

ただ朝比奈を日本の職人(長年一つのことを地道に精進して来た名工)と位置づけることは出来ませんか?
貴方は間違った事をいくらコツコツと続けて来てもそれは名工には当たらないと仰るでしょうが、例えば山下清画伯は絵画の基礎はお持ちでなかったかも知れませんが、
数多くの人に感銘を与える事が出来たと思います。それもある意味では名工(名画家)として認知されていませんか?

そういう意味からも朝比奈先生の芸術は、クラシックの基本から逸脱していたかもしれないけれども、本格的クラシックとは言えませんが、
名工(名四季者・但し別ジャンルの)だったとは言えないでしょうか?

山下画伯に心揺さぶられる人がいるのと同様に、朝比奈先生に心揺さぶられる人を別ジャンルの芸術家として尊敬する事はあり得ると思います。
 
従ってアニメ作家も、山下さんも、朝比奈先生も確立された別ジャンルの「芸術」として認められても好いのではないかと思います。

それをカルト宗教とリンクさせるのは本質的に間違っているとは思いませんか?