「ウィーン少年合唱団」がコロナの影響で窮地 破綻の恐れも

 【ウィーン共同】新型コロナウイルスの大流行を受け、500年超の歴史を誇るオーストリア伝統の「ウィーン少年合唱団」が
窮地に追い込まれている。運営費用の大半を賄うコンサートが相次ぎ中止になっているためだ。こうした状況が続けば破綻の
恐れもあり、ホームページなどで支援を呼び掛けている。
同合唱団の報道担当者によると、オーストリアで感染対策のイベント規制などが始まった3月以降、日本公演を含む110超の
コンサートがキャンセルとなった。年間収入の3分の1に迫る100万ユーロ(約1億2千万円)近くの収入も消えた。
現在は非営利団体のため利益は蓄えられず、政府補助もない。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18394936/