ヴァイオリンで初心者の安アンサンブルなんて聴けたものじゃないよ。
ピアノ伴奏でソロで弾くのが人に聴かせられる限界。
弦楽初心者同士で合奏なんて百害あって一利なし。
弦楽以外の楽器とやろうものなら、音程ひどすぎてバカにされるだけ。
少なくとも、鈴木8巻か白本4巻程度で音程まともな人はいない。
最初からきちんと訓練されている子供は別として。

クラシックやりたいって、何を弾きたいんだよ。
鈴木8巻か白本4巻程度でもヘンデルのソナタとか、十分クラシックらしい曲を弾いてみることはできるよ。
「クラシックの易しいアレンジ」って言っている時点で、鈴木8巻か白本4巻のレッスンを受けるコースとは道が違う。
大人向けの曲集でもやりな。
それは「クラシックをやる」とは言わない。大人のゆるいコース。

クラシックを本格的にやるって意味は、そもそも「ヴァイオリンを本格的にやる」って意味。
ヴァイオリンを本格的にやるってことは、どんな簡単な曲でも、完璧な音程と美しい音色で弾くってこと。
子供からやるときは、だから、何度も復習をさせられる。音程なんか一つも外してはいけない。
大人はそれを「ほどほどでいいじゃん」と曲ばかり数こなそうとする。
その考え方をしている時点で、ヤマハの大人コースへ行くほうが合っている。

本格的にヴァイオリンをやりたいと言いながら、練習はしない、楽譜は読めない、音程少し位外したっていいでしょ、オケだって弾けるところだけ弾けばいいじゃん、こういう大人が多すぎ。
だから最初から割り切って、簡単にアレンジしたジブリや情熱大陸を弾く大手の大人コースに行けばいい。