オケ来た(オーケストラがやってきた)
題なし(題名のない音楽会)
音広(音楽の広場)
この3番組がそれぞれの個性を持って、クラシック音楽の楽しみをわかりやすく伝えてくれていた時代があったからこそ、今日のクラシックファンがあると言っても過言ではなかろう。

直純さんは道化者の姿を借りた本当の天才ぶりを、黛さんは硬派かつ洒脱なユーモアを、芥川さんは洗練された感覚を漂わせ…
三者に共通するのは、軽妙であっても決して軽薄に堕す事がなかった。