外国オケの一流どころでも凡演はあるし、それをつかまされたときは腹が立つ。
しかし名演を聴くと、日本のオケも優秀になったとは言え、こういうレベルに達するまでにはああまだまだと痛感する。
昨夕のウィーンフィルはまさにそれを思った。
カネの話は面白い話ではないが、日本のオケの10倍であれが聴けたなら超破格値だろう。
言い換えれば、日本のオケ10回聴くよりも、昨晩の演奏一回聴くほうがはるかに価値がある。