ゴールウェイは70歳の時に自伝を書いてる。RCAのご褒美で。このリンクの元ネタはそれ。ただ、晩年はムラマツではなく、ボストンのナガハラフルートを愛用してる。ナガハラにはゴールウェイモデルがある。自伝の終盤数ページでナガハラに言及してる。カラヤンについては、ヒゲの確執以外、とても尊敬している。ロンドン時代、練習で褒められる事は無かったけどカラヤンは練習を止めて「ブラヴォー」と褒めてくれるので素直に嬉しかったと書いている。カラヤンは、練習、練習、練習、とにかくよく練習する人だったとも書いている。独立したのは、ベルリンに馴染めなかったのは原因の一つだけど、元がエンターティナーだからでしょうね。退団後のキャリアを見てれば納得できるでしょ。ちなみに、自伝では、ベルリン時代にフルートのヘッドジョイントメーカーで有名なラファンと東ドイツのハンミッヒの工房を訪ねたエピソードもある。当時は楽譜も品揃えが寂しかったようだけどショスタコーヴィチの交響曲の譜面は全て揃ってて驚いたって。