このような思いから構想された本書をつうじて、
岸本さんが夢見た「日本人が理解できる西洋音楽史」を、
ひとりでも多くの方に理解していただき、親しんでいただくことが、
岸本さんへのいちばんの供養になると信じて、発売日をむかえたいと思います。

岸本宏子さんのご冥福を心からお祈りいたします。