19日東文いきますた ジョン・アダムズ指揮自作演奏会
まぁいろいろ意見があるだろうが個人的にはなかなか楽しめた
ミニマルなのでパターン反復の微妙な差によって一種の「音響の河が流れていく」ような体験になるが
アダムズ特有の響きがありながら楽曲ごとの違いもあり、かつ不協和晦渋さよりも協和的響きに向かう感じ
ある種の快感をもたらすような音楽ではあるようにおもった
まぁしかしオケは大変だろうなぁともw

共演の弦楽四重奏の皆さんはスタイリッシュでいかにも現代のカルテットという感じ
単独アンコールでサティのジムノペディの編曲というかカヴァーヴァージョン的なやつをやってて、サティ特有の
倦怠感的音響とはちがうオサレな音楽…あとアダムズ氏の指揮は職人的というか打点をはっきり示して
拍を感じさせる堅実な印象 ベートーヴェンとか聞いてみたい気がした
お客は7割くらいか?オケ退場後アダムズさん呼び戻されたりもしてた
(前日はテリー・ライリーが来てたらしいがこの日じぶんはみつけられなかった)