佐渡裕の蝶々夫人は チケット完売だったようですね?
 歌手陣も充実していました。オーケストラは並だったが、無難。舞台が美しく、演出もすっきり
していました。
 スズキは蝶々さんの自害を容認しているのが たぶん正しい。今回も懸念しつつも容認している感じだった。
 蝶々さんは芸者なのに処女なのか?とか、いくら15歳でも世間知らずにほどがある。ピンカートンはアメリカ人らしく横暴だけれど、そもそもそういう感じだったと思う。むしろ、最後に自責の念にかられるところが珍しい。
 曲も日本の曲をそのまま使っているところがあるのが安易といえば安易。