N響 第2019回 定期公演 Bプログラム
サントリーホール

2024年10月Bプログラム 聴きどころ
フィンランドのジャン・シベリウス(1865~1957)、デンマークのカール・ニルセン(1865~1931)、スウェーデンのフランツ・アドルフ・ベルワルド(1796~1868)の作品による北欧プログラム。スウェーデン人指揮者ブロムシュテットが学生時代に師事したトール・マンは、ベルワルドの孫弟子で、シベリウスやニルセンを直接に知り、北欧音楽の演奏に功績を残した指揮者であった。マンの薫陶を受けたブロムシュテットは、長くこよなく敬愛する彼らの作品をどんな演奏で聴かせてくれるのか、期待が高まる。(小林ひかり)

シベリウス/交響詩「4つの伝説」作品22─「トゥオネラの白鳥」
ニルセン/クラリネット協奏曲 作品57
ベルワルド/交響曲 第4番 変ホ長調「ナイーヴ」

クラリネット:伊藤圭(N響首席クラリネット奏者)
指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
管弦楽:NHK交響楽団
コンサートマスター:郷古廉
カバーコンダクター:ゲルゲイ・マダラシュ


https://www.nhkso.or.jp/concert/phil24Oct.pdf