グローヴェン(Eivind Groven)の交響曲第2番(1946)を聴いた。
透き通った響きがするのが魅力。交響曲としては起伏に乏しい。近代ノルウェーにはもっとひきつける曲を書く人はいる。
ただ調べるとこの人、民族音楽を研究した成果として、意図的にこういう曲を書いているらしい。さながらノルウェー版の清瀬保二ってところか。