新ミューズ(チューナーの針)信仰でヴァイオリンが弾けると言える所まで上達出来た人は存在しない

理由は簡単で
「音は耳で聴いて判断する物理現象であって目で見て判断できる物理現象ではないから」
「ヴァイオリンは自分の出した音を聴いた瞬間に補正しながら弾く楽器で聴く事を最優先にしないと無意味だから」
「チューナーの針を見るのには機械的プロセスが介在していて遅くなるから」
「機械が介在する事によって耳で聴いたのとは若干のズレが生じる事が有るから」

100m走は号砲の音で光ではないだろ
人は耳の方が条件反射が速いからだ

味を科学分析して再現したら「近いもの」は出来るが美味しいと感じられる料理にはならないんだ
料理の前提にはその料理が「どんなものなのか」感性的に知っている前提がある
知らないのに本のレシピで作っても永遠に「近いもの」にしかならないし材料が手に入らない時のアレンジも無理
材料が天然物だから当たり前なのに当たり前の事を否定するヤツがいるのには驚く

味盲のヤツが幾ら頑張って科学分析して料理を作っても味覚が鋭敏で経験を積んだ料理人がテキトーに作った料理に勝てない