この1975年ニューヨーク・フィル盤こそ、
みんな大好き宇野功芳氏が
非常に興味深い反応を示した録音です。

1. 宇野氏による「1975年NYP盤」の評価
宇野氏はこの録音に対し、60年代盤にはなかった「凄み」をはっきりと認めていました。

• 「これなら聴ける」という変化:
宇野氏は、かつてのNYP盤を「精神がない」と切り捨てましたが、
この再録音に対しては「バーンスタインの芸風が深まり、
音楽がようやく腰を落ち着けた」という趣旨の評価をしていました。